生徒さん / 作品
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「ほめて伸ばす」が、基本であり大切なこと。
ある意味、人間同士のお付き合い
個性ある一人ひとりとして
子どもたちは、みんな良い意味で個性的。当然、ふざけていては困るけれど、ちょっと大目に見て、できるだけそのお子さまの個性に合ったやり方で指導を行うよう心がけます。良い部分を活かして、伸ばしていければと考えています。
上達も様々。モチベーションづくりで応援
面白いもので、一度でも昇段試験に挑戦し、一段でも二段でも昇ることができると、大人・子どもを問わず、どこか目の輝きが違ってくる。教室での取り組みも真剣度が増したような・・・。
昇級したいというモチベーションで、がんばるから昇段する。その成功体験から、またモチベーションが上がり、もっとがんばるからさらに結果が出る。そんな良い結果を出し続ける法則が実はあって、今もいろいろ試しています。
具体的には・・・是非一度、見学にお越しいただき、体験なさってください。
生徒さんと作品
「昇段のことも気になる」という方もご安心ください。意欲と精進次第で、入門1年で全くのゼロから初段という例だってあります。そうした生徒さんを中心に「切磋琢磨」の雰囲気も生まれていますね。ということで、個性豊かな生徒さんと、その作品を、少しご紹介いたしましょう。